社会医療法人 三栄会 ツカザキ病院 新西館様
導入事例

外来の受付・診察エリアが狭く込み合っていた課題を新棟建設により解消しました。外来スペースは、待合ホールは落ち着きのあるホテルようなロビー空間を演出。診察室エリアは跳ね上げ診察台を採用し、不要な際はベッドを跳ね上げ、患者様に合わせた医療スペースを確保しました。今まで以上に地域に密着した医療体制を目指されています。

会議室は３００名以上集約できる講堂形式。
地域医療などのセミナーや病院研修・レクリエーションまで様々な行事にあわせて利用できる空間に構築しました。移動がスムーズな軽量テーブルと持ち運びしやすい椅子を採用しました。